理系男性に多いのですが

理系男性に多いのですが、分析癖がついているのか自己分析が完璧です。

 

普通は、人から「あなたの〇〇が良くないからこうしましょう!」などと言われたら、「わかっとるわい!そんなこと」となりますが、分析型は自分のダメな部分を理解しているので話が早いです。

 

しかも「どうしたら不足している部分を補えるか」まで考えています。

そして提案してきます。

 

こちらとしては、「そこまで考えているのならやってみましょう!」となりますよね。
そして成功します。

 

そしてここも共通しているのですが、出会った相手をExcelにまとめています。

年齢などの属性と、趣味や価値観が合うかどうか?家族とはうまくやっていけそうか?結婚後に住む場所の希望も合っているか?仕事を理解してくれるか?等々ポイントでつけている場合もあります。

 

これは、お相手を値踏みしている訳ではなく、将来の大切なパートナーを選ぶために、自分と合うかどうかの判断基準を書き出しているのです。

 

大抵の方は今までの恋愛に満足しておらず、自分の好みは正解なのか?がわからない状態でいらっしゃいます。

頭の中で考えているだけでは、イメージが抽象的になるので「自分はどんな人がタイプなのか?」を書き出すと非常にわかりやすいですね。

 

そんな事いちいちやってられない!という方は、専属カウンセラーにお任せください。

お見合いの調整やお返事、聞きづらい事への確認など、面倒なことは全て引き受けます。

 

お相手探しだけに集中してください♪